浮気「永遠を誓った2人は…」女性
結婚をして生涯を共にしようと思っていた夫に裏切られる瞬間、それは浮気が発覚した時です。許せない夫に対してあなたは今後どうしたいですか?この記事では茨城県在住62歳女性の浮気調査依頼の体験談をご紹介します。同じように夫の浮気問題に悩んでいる方はご相談ください。
生涯を共にしようと決めていた夫の浮気
浮気調査を依頼しようと思ったきっかけは?
のんびりした老後を夢みてた
結婚生活30年ですが相変わらず主人とは仲良くやっており、恵まれた三人の子どもも無事成人し、親元を離れていきました。今は主人と二人で質素な生活を送っていますが、母親として家事に追われる毎日から解放されて二人きりで新鮮みがでてきて、私的にも満足していましたし、主人が定年退職をしてからの二人の老後をのんびり過ごすことが私の小さな夢となりました。
近所の方から聞いた噂
ただ最近近所の方で、主人に愛人がいるのではないかという噂が広まっているのです。主人はとても真面目でお酒も煙草も女性関係も無縁な人で、主人の全てを知っているつもりなのでその噂を信じませんでした。ですがご近所のなかでも特に仲が良い奥さんから、最寄り駅付近で主人が見知らぬ女性と手を繋いで歩いているのを見かけたと聞いたのです。浮気は男の甲斐性だと思って目をつむっていればいいのかも知れませんが、今まで主人を支えて尽くしてきたつもりですし、自分のやりたい事は後回しに、家族・主人のために耐え尽くしてきたにも関わらず頑張ってきた結果がこのような形になるなんてあんまりです。
浮気調査ガイド の無料サポート |
電話無料相談 浮気問題に関するご相談を24時間専用フリーダイヤルでお受けしております。全国どこからでもご利用可能です。浮気調査や浮気に関するお悩みはひとりで考え込まず専門家へお話ください。 |
---|
浮気調査の相談から依頼までの過程は?
長年信じてきただけに大きなショック
ご近所で噂になっていることが恥ずかしいとともに、主人を信じていただけに私のショックは計り知れませんでした。その時点では気が動転しすぐに離婚を決め付けていたのですが、どうせなら慰謝料をもらった方が良いと仲の良い奥さんに勧められ興信所を探すことになりました。興信所の方は私が冷静になるよう話をしてくれ、離婚するのを決め付ける前に、事実確認をすることが大切だと言われ、その事実が黒であるのならばそこから慰謝料請求のために一緒に戦おうと言ってくれ気持ち的にもすごく楽になりました。
浮気調査ガイド の無料サポート |
メール無料相談 浮気問題の悩み・浮気調査のご相談を専用のメールフォームにて受け付けております。電話では話しにくい内容は、専用メールフォームでお聞かせください。送信後24時間以内に専門家からの返答が届きます。 |
---|
浮気調査の結果はどうでしたか?
結果を聞くと・・・
調査の結果、主人は駅付近に住むフィリピン人のスナックに飲みに行き、そこで2時間程飲んで店を出たあと女性に何かプレゼントを渡していました。3日間調査してもらったのですが、結果的にホテルや自宅に入ることは一度もなく、街で一緒に買い物をしたり、彼女の店に足を運んでいるだけでした。彼女に対するプレゼントは、私が今まで家計を支えて貯めていた家族の貯蓄に手を出してまで購入していたようで、結果を聞いて主人には怒りを通りこして呆れてしまいました。
浮気調査ガイド の無料サポート |
料金見積もり 料金見積もり依頼は24時間、電話・メール・FAXなどでお受けしております。浮気調査の目的や現在の状況を詳しくお聞かせいただくことで、料金の見積をすぐにご案内することができます。また、料金のご相談なども随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
---|
浮気調査の結果を知ってどうしましたか?
主人も事実を認めてくれた
結果的には浮気ではないと判断しましたので離婚はしないとまず決めました。ですので主人には調査報告書は見せずに、最近貯蓄が減ってることを伝えましたが、主人は心当たりがないと言い切るので、「近所の人みんな目撃しているよ」と言うとすぐに認めました。同僚とそのバーに何回か行くうちに一人でも行くようになってしまい、更には買い物にも連れってあげて高額なプレゼントをせびられるようになったとのことです。主人は土下座して謝ってくれ、その夜久しぶりに二人でお洒落なレストランに食事に行きました。
浮気調査ガイド の無料サポート |
はじめての依頼サポート はじめての浮気調査依頼をお考えの方でも安心の「はじめてサポート」で、をご用意しております。専属の担当者があなたの悩み・調査相談・料金相談を親身に対応しておりますので、是非ご利用ください。 |
---|
浮気調査を終えた今の気持ちは?
今回の件のおかげといって良いのかわかりませんが・・・
主人とは以前よりもスキンシップが増え、二人だけの生活でも新たに初々しさが生まれました。主人は例の女に使っていた額をまた定年までに増やすといって仕事にも熱が入り、「このお金を使って老後は二人で世界一周旅行にでかけような」と笑えるような夢を望んでくれています。こんなことで一人で悩んでいたのも今となってはバカバカしいと思えるくらい、改めて主人と生涯共に生きていきたいと思いました。
