和歌山県内の浮気調査は必ずご相談ください
浮気は許される行為ではありません
配偶者がいる立場で浮気(不貞行為)をすることは、民法上の夫婦に課された貞操義務に「違反」することになります。相手に浮気をされても、自分を責めることで解決しようと考える方もいますが、夫婦である以上は理由がどうであれ浮気をした人が有責配偶者となります。既婚であることを知った上で関係を持つ浮気相手にも責任があるといえます。浮気が発覚したときは配偶者に社会的に責任を負わすことができますが、浮気(不貞行為)を立証(証明)する責任は自分にあります。浮気疑惑だけで相手に責任を負わすことは出来きないため、浮気の証拠は必ず準備しましょう。また、浮気には時効があることも忘れてはなりません。
浮気調査を依頼する前に
浮気調査を依頼するときは、事前に相手(配偶者・交際相手等)のスケジュールや浮気を疑うようになったきっかけなど、探偵事務所へ説明できるように準備しておきましょう。そして最も大切なのが依頼先選びです。安心して浮気調査の依頼ができる探偵事務所を選ぶことが大切です。依頼先でお悩みの方は浮気ガイド和歌山へお問い合わせください。
浮気調査を依頼する3つの理由
浮気をしているかもしれない!?
配偶者や恋人の言動から、なんとなく浮気をしているかも知れないと感じる、帰宅時間が遅い、電話も出ない、休日も仕事だと言って出かけていく・・・。浮気をしていると断定はできないため、相手に問いただしたくても、自分の思い過ごしだったときの事を考えると言えない。。
浮気は明白!浮気の事実を認めさせたい!
配偶者、恋人の携帯電話やカバンの中をつい見てしまった。特定の異性とのやり取りを発見。浮気相手の情報も収集済み。決定的な言葉や写真も見つけ、そのことを追求するも一切認めようとはしない。どうすれば浮気を認め、素直に謝ってもらえるのか。。
離婚を優位に進めたい!
何度も浮気を繰り返す配偶者。最初は口うるさく追及してきたが、自分ももう疲れてきている。相手の浮気癖はもう直らないと確信している。この先の人生を考えると、離婚も視野に入れて考えなければいけない。かといって経済的な問題も切り離せない。
浮気調査料金は目的や調査期間によって異なります
浮気の事実を確認する調査料金
浮気をしているかも知れないと感じた時は、まず事実確認のための行動調査をお勧めします。相手のスケジュールから怪しいと思う日時に調査を行い浮気をしているか確認します。事実確認調査は着手金5万円程度から依頼が可能です。
浮気の証拠を掴むための調査料金
浮気をしていることがほぼ間違いない状態である場合、浮気の証拠を収集するための浮気調査が必要です。浮気調査は、一般的に5日間〜10日間程度の依頼が多く、かける費用は1日(3時間〜)あたり5万円程度から、10万円程度までが相場と言えます。
浮気離婚・慰謝料請求のための浮気調査
浮気をしていることは確実で、離婚や慰謝料請求も視野に入れている場合は、浮気の証拠はもちろんのこと、浮気相手についても調査する必要があります。依頼料は、目的達成のために正確性・立証力の高い証拠収集が必須であることから、30万〜120万円が一般的な相場となっているようです。