モラハラ浮気夫との離婚を決意
悲惨にも夫の浮気現場に遭遇してしまったケースを紹介します。夫が女性と手を繋いでいる現場に遭遇した依頼者。その浮気相手とは以前にも夫と関係がありました。きちんと別れたと思っていたのに、2人の関係は水面下で続いていたのです。浮気現場を目の当たりにし一気に離婚に気持ちが傾いた依頼者。浮気の確実な証拠を手にするまでは、浮気相手の女に逃げられないように慎重に行動しましょう。浮気から離婚、慰謝料請求まで相談事例とともに解説します。
最終更新日 2022/6/21
【この記事は下記の方に向けた内容です】
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離婚を考え始めたあなたへ
言い逃れのできない証拠を集めましょう
女とは本当に別れたのか?
別れたと思っていても実は水面下で浮気が続いていたという話はよくあります。浮気相手の女に責任を追及することなく一度は許した夫の浮気。反省した態度は嘘だったのか。夫の浮気が水面下で続いていたと知ったら裏切られた気持ち、絶望感ででいっぱいでしょう。浮かれている2人を見て制裁を加えたい!それは誰もが思うことです。男性は浮気がばれたら相手の女性を庇う傾向にあります。そして浮気したのはお前のせいだと言わんばかりに妻の責任にします。こんな男とは離婚したい!離婚を考え始めたなら、言い逃れのできない不貞の証拠を集めて、夫と浮気相手の女に慰謝料を請求し、きちんと責任を取ってもらいましょう。
浮気は離婚原因の上位
浮気問題は離婚原因の上位に挙がります。一度浮気した男はまた浮気する傾向にあります。過去には再構築を目指している最中に、浮気相手の女と復縁するケースもありました。これまでの事例より離婚を決めたきっかけをまとめました。
- 浮気相手の女と復縁
- 相手の女が妊娠
- 女の家に入り浸り帰ってこなくなった
- 浮気で人が変わり子どもに暴言
- 子どもの貯金を浮気相手へ使った
- 話し合い中の暴言・暴力
- 夫が浮気したにもかかわらず、経済制裁を加えられた
※過去の相談事例を元に一部内容を変更して掲載しています。
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離婚に向けて今日から始められること
離婚に向けて行える対処法
離婚を決めたら、こちらに離婚話を有利に進めたいもの。離婚原因が夫の浮気ならなおさらです。浮気を証明するには不貞の証拠が必要となります。確固たる不貞の証拠の他にも、夫の浮気によって結婚生活が破綻したことを証明するため普段の夫の行動を記録しておくのも良いでしょう。勝手に離婚届を出されないために、離婚不受理届は先手です必要があります。
- 夫の帰宅時間や行動・言動をメモしておく
- 話し合うときは録音をする
- 離婚に備えて、通帳を管理
- 離婚不受理届を出しておく
- 不貞の証拠収集
警察や公共機関への相談
警察・・・話し合いの中で攻撃的になった夫から暴力を受けた場合、病院に診断書を書いてもらい警察に相談して被害届を出すなどの対処法も視野に入れておきましょう。
行政機関・・・離婚に関する無料相談窓口として「役所」や「法テラス」などを活用できます。法務省の「女性の人権ホットライン」ではDVやモラハラ被害などにも対応しています。
民間シェルターの存在を知っておきましょう
DV・モラハラを受けたら、民間団体によって運営されている「民間シェルター」に一時避難できます。一時保護だけでなく、相談・自立に向けたサポートなど様々な援助をしています。
探偵興信所への浮気相談
夫の浮気相手の氏名・住所・勤め先などの具体的な情報は必ず把握しておきましょう。正確な情報があればあるほど相手を追いつめることができます。また既婚者と知っていて付き合ったのかなども重要事項です。現在、具体的な情報をお持ちでなくても調べられます。お任せください。
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浮気・モラハラ・離婚による相談事例から提案する調査内容
浮気・モラハラの相談|女性
最近、夫が私に対して冷たくなったことを感じていました。帰ってくる時間も遅くなり、出張や休日出勤も急に増えています。私に対する口調も厳しく会話も減りました。もともとモラハラ気質で、喧嘩をすると怒鳴り声をあげたり、物に当たったりするような人です。以前言い合いになったときも、付き飛ばされて青あざができたことがあります。直撃はしませんでしたがお皿を投げつけられたこともあります。夫には過去にも浮気をされています。その頃も私に対して冷たい態度や目つきをするようになり、喧嘩ばかりしていました。ここ最近の夫の態度はその頃の態度ととても良く似ています。夫の態度から浮気しているのかなと疑うこともあったのですが、過去の浮気のときに泣いて謝ってくれ、私の元に戻ってきてくれたので、信じようと思い直していました。
今回夫の浮気を知ったのは本当に偶然です。仕事が早めに終わり、夫の好きなケーキを買って帰ろうと、少し遠回りをしてデパートに寄りました。そこで手を繋いで歩く夫と女性を偶然見てしまいました。夫は私には向けることのない幸せそうな笑顔をその女性に向けていました。相手の女性を確認すると過去の浮気相手でした。信じていたのに実はまだ続いていたことを知り、私は心が死んでいくのを感じました。浮気を知ってからはここ最近の夫の態度に全て合点がいきました。過去には私ももう一度やり直したいという気持ちがあったのですが、今回は2人の姿を目の当たりにし、やり直したいという気持ちが沸き起こりませんでした。
離婚をしようと思っています。暴力的な喧嘩も回避したいので、夫に離婚を認めさせる浮気の証拠を集めたいです。前回は浮気相手の女性に対して何も対処しませんでした。今回離婚するにあたってきちんと2人に責任を取ってもらいたいです。相手の女性からの誠心誠意の謝罪が欲しいです。
希望する解決
離婚を考えているのでこちらが有利になる証拠がほしい。相手の女性に責任を取ってもらいたい。
調査提案
調査内容 | 証拠収集調査 |
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日数・時間 | 5日間(1日5時間) |
費用 | 40万円+諸経費 |
調査内容 | 身辺調査 |
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日数・時間 | 5日間 |
費用 | 30万円+諸経費 |
調査内容 | DV調査 |
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日数・時間 | 7日間 |
費用 | 31万円+諸経費 |
※上記調査は状況よって必要調査が変わります。調査の内容、調査費用、日程などは相談窓口よりお問合せください。各専門家をお繋ぎしますので、どのような内容かをお話ください。相談内容は一部内容を変更して掲載しています。
調査結果
ラブホテルへの出入りや旅行など同じ部屋で過ごしていると想定される状況は不貞行為を証明する証拠としてとても強くなります。依頼人のご主人を尾行した結果、浮気相手の女性と頻繁に会っていることが確認されました。ホテルの利用現場も複数回撮れました。相手の女性はまだ若く、実家暮らしのためご主人を家に招くことはできなかったようです。ホテルに宿泊する様子も浮気の証拠として押さえることができました。探偵興信所では離婚問題に強い弁護士へのご紹介も行っております。これらの証拠をもとに現在は離婚に向けて弁護士とともに準備しております。
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料金見積もり 料金見積もり依頼は24時間、電話・メール・FAXなどでお受けしております。浮気調査の目的や現在の状況を詳しくお聞かせいただくことで、料金の見積をすぐにご案内することができます。また、料金のご相談なども随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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浮気調査に関するよくある質問と答え
浮気調査に関する質問と答え
質問1:浮気相手から慰謝料をとることはできますか? 答え1:浮気相手に慰謝料請求を行う場合は、不貞行為の証拠収集を行うことが非常に重要となります。当探偵興信所では慰謝料を請求する際に必要となる証拠収集を行うことが可能です。また、これらの手続きに必要なサポートや専門家への紹介も行っています。 |
質問2:夫の浮気に悩んでおり、離婚を考えています。でも浮気の証拠がなかなかとれないのですが依頼すれば確実にとれるのでしょうか? 答え2:浮気調査を依頼している間は出来るだけ平常心で接していただくことで、ターゲットの動きが捉えやすくなります。浮気をしている相手に平常心を保つことは簡単ではありませんが、調査にご協力頂ければ証拠を押さえられる可能性も高まります。調査中は、どれだけ感情的になっても探偵に調査を依頼していることは漏らさないようにお願いします。 |
質問3:慰謝料の請求をしたいのですが? 答え3:浮気調査に関しては慰謝料請求することを前提に証拠を揃えるため、示談や裁判のときに改めて証拠をまとめる必要がありません。確実に慰謝料をとれるだけの証拠を集めます。お任せください。 |
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はじめての依頼サポート はじめての浮気調査依頼をお考えの方でも安心の「はじめてサポート」で、をご用意しております。専属の担当者があなたの悩み・調査相談・料金相談を親身に対応しておりますので、是非ご利用ください。 |
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探偵興信所のご案内
離婚を決意した場合の浮気調査について
夫の浮気が原因で離婚に発展した場合、離婚せずに慰謝料を請求するよりも高額請求できます。(過去の裁判事例では100万〜500万が相場)慰謝料は夫にも浮気相手の女性にも請求しましょう。モラハラ気質の夫の場合は、浮気を問い詰めても「すべてお前が悪い」などと責任転嫁する傾向にあります。精神的・肉体的に追い詰められてしまうこともあるでしょう。ご自身での浮気調査、不貞証拠集めは難しいこともあります。高額な慰謝料を取るには証拠収集のプロである探偵興信所にお任せください。
浮気にお悩みの方の相談窓口
探偵興信所では浮気調査のプロ調査員が多くいます。対象者に警戒されることなく、不貞の証拠を集めます。不貞行為に対して言い逃れのできない証拠を集めます。パートナーの浮気についてお悩みの方は、探偵興信所の無料相談をご活用ください。無料相談は24時間受け付けています。
※相談事例は当探偵興信所へ依頼をされた依頼人の事実に基づき内容を一部変更して掲載しています。 |
